手帳が続かない人へ。35年続けてわかった自分に合った手帳の見つけ方と使い方

本と手帳

手帳が好きで気づけば手帳を使い始めて35年以上。

大学生の頃スケジュール管理のために手帳を使い始めたのがきっかけでした。

スケジュール管理といっても、最初は見た目の可愛い、気に入った薄い手帳を買って、ただ予定を書き込むだけでした。

買っても途中で書かなくなったり、空欄が多くて、全く活用できていませんでした。

それが少し活用できるようになったのは10年前からコーチングベースの手帳を使い始めてからでした。

今はカスタムした手帳と、読書ノート、ランニングノートや旅ノートなどの専用ノートを使ってアップデートしながら手帳ライフを楽しんでいます。

今回は、私の手帳歴を振り返り、来年の手帳を買った時のことを例に挙げて、自分に合った手帳の見つけ方についてお話しします。

毎年手帳を買って、最初は楽しくて、綺麗に書き込んでいるのに、仕事が忙しくなると書く時間・・・となり、数ヶ月後には手帳をあける日が減っていく。

そのうち空欄ばかりになって、また今年も手帳続かなかった・・・と落ち込んでしまう方に、

自分に合った、続けられる手帳の見つけ方と使い方をお伝えします。

この記事を読んだ後は、新しい手帳が欲しくなって、来年の手帳はどうしようかな?とワクワクすると思います。

ソラ
ソラ

お気に入りの手帳がある人生は楽しいにゃ。

自分に合った手帳の見つけ方

結論からお話しすると、

1年をどう過ごしたいか?1年のテーマなどを考えつつ

  • 手帳を書く目的
  • 何のために書く?どんなことが書きたい?
  • 困っていること、よくしたいこと
  • 残したいログ

などをあげて、ざっくり決めて、

自分はどんな手帳が好きなのか、どういうのは苦手なのかを考えます。(これも毎年変わりますが)

毎日使う手帳なので、自分が気に入ったもの、書きやすい使いやすいものを選びます。

だいたい決まったら、お目当ての手帳を探しに行きましょう。

もし、ここで思いつかない場合は、一度手帳を見に行ってから考えてもいいと思います。

見ていると、自分がいいなと思うもの、これはちょっと違う・・・がわかると思います。

見つけ方の具体例

私の場合、どんなふうに見つけていたか、今年の手帳会議のログを見ながら説明します。

上に書いた手順に従って、毎年定期的に、だいたい毎年の6〜7月頃になると、来年の手帳をどうするか今年の手帳を使って、手帳会議をします。

  1. 来年どうしたい?を大まかに決めます。
  2. 項目別に具体的にどうしたいか決めます。(例えば、健康、仕事、副業、趣味、メンタル、食事など)
  3. そのために残したいログを箇条書きにして書き出します。今年やってみて、このログは必要、これはいらない、と振り分けます。
  4. 今年ここがちょっと・・・と改善したいところがあれば、それも書き出します。
  5. 10年以上愛用しているコーチングベースの手帳(毎年必ず購入するため)の使い方を考えます。
  6. 書きたいログをどこに残すか決めます。(例えば、体重はイヤーページなど)

ここまでできたら、来年の手帳はだいたい決まります。

私の場合は、毎年1年間同じやり方は飽きてしまうのと、気が変わって違う使い方をしたくなるので、カスタマイズできることが必須で、この時は「来年はルーズリーフ手帳にしよう!」と決めました。

来年の手帳を探しに行った後

来年ルーズリーフ手帳にするなら手帳を見に行く必要はなかったのですが、手放しでルーズリーフがいい!と思ったわけではなかったので、本当はどうしたい?これでいいの?と自問自答しつつ見に行きました。

毎年翌年の手帳が発売される8月末〜9月上旬になると、「今年の手帳はどんなのがあるの?」とワクワクがとまらないので、推しが文房具の私は買わなくても見に行きます。

ロフトやハンズ、本屋併設の文房具の手帳コーナー、無印良品など、行けるお店には1度は行きます。

今年も見に行ってきました。ロフト2ヶ所、スミス、ハンズ、無印などなど。

そして、購入したのがこちらです。

365デイズノート、紳士なノート、ビブリオノート、夜とカフェオレと日記帳、ヨハクさんのノートナンバー。(ビブリオノートはネットで購入)

気になるノートを厳選して購入しました。

今年はロルバーンは2冊だけ。

結局、来年はルーズリーフ手帳はやめて、横罫や方眼のノートを使うことに決めました。

大きな理由は、保管方法に困っていたから。

自由度が高い、カスタマイズしやすくて、持ち運びに荷物にならないのはメリットでしたが、書き終えた後、どうやって保管?と考えた時に、一手間かかります。

そして、毎日使うノートは自分が気に入ったものにしたい。書く理由はただの記録ではないので、表紙の可愛いノート、シンプルで書きやすいノートを使いたい、と思ったのもやめた理由の一つです。

最初、来年の手帳をルーズリーフにしたのは、今年愛用しているリングノートのリングが手に当たって書きづらいのが理由の一つでした。

今年は、苦手なリングよりも表紙の可愛さを優先して、ロルバーンダイアリーを2ヶ月ごとに新しくして使っていましたが、

やっぱりリングは苦手・・・書くときの一工夫が・・・書きづらい・・・気になる・・・。が払拭できず。

メイン使いは一旦やめることにしました。

こんなふうに、手帳会議をして決めても、見に行ったら気が変わる・・・のは手帳大好きあるあるです(笑)

ですが、何も決めずに探すより、ざっくりでも決めてから見に行くと、満足度が高いと思います。

あと、手帳に使うマンスリーカレンダーのシールも購入。

今年からこの手帳のシールを使っています。

来年はA5サイズのノートに貼って、書き込みもしやすい大きいサイズにしました。

書き方を一つに決めなくてもいい

スケジュール管理から始まって、細く長く手帳を使ってみて思うのが、

書き方を一つにきめなくてもいい

ということでした。

もう一つは、

手帳=書くため だけに使わなくていいということでした。

私が長い間手帳がうまく活用できなかった理由は、目的や書きたいことがはっきりしていなかったのも理由の一つですが、枠が決まった手帳は途中から飽きてしまう、今の生活に合ってないことが大きい、と気づきました。

これも続けて、色々試してみたからこそ気づけたことでした。

それに気づいて、ノートやロルバーンダイアリーに「ライフログ」を始めたのが2025年7月。

ここからも、書く内容がどんどん変わっていってます。

そして、気に入って購入した他の手帳を読み物やワークとして活用してみようと気づきました。

私が10年愛用している「未来手帳」と今年初めて使っていた暦生活手帳は、9月からはメイン使いをやめて、ワークや読み物として活用しています。

おかげで手帳は書くものという概念がなくなりました。

手帳は

  • 書き方、活用方法を一つに決めなくていい
  • 気になることはどんどん取り入れてやってみる。合わなければやめたらいい。
  • 合う合わないはやってみないと気づけない
  • しっくりくるものを楽しみながら続けて、振り返りをする

今年は、この、振り返りの大切さに気づいた年でした。

書いてそのままにするより、定期的に振り返って、学びや教訓を取り出したり、自分の感情を分析してみるのも面白いです。

これをコツコツ続けていくと、成長している自分、数年前とは違う価値観や暮らしをしていることに気づくのではないでしょうか。

まとめ

自分に合った手帳探し、どうですか?

すぐにピッタリ合うものは見つからないかもしれませんが、考えて工夫したり試行錯誤する過程も楽しくないですか?

この歳になって、何でも、一気に変化するより、コツコツ、ちょっとずつ変化していく過程も楽しめるようになりました。

是非、それを楽しんでみてください。

私も、今年は多冊使い!と始めた手帳を、今は一元化しようと試行錯誤中です(笑)

本や動画を参考にして、良さそうと思うやり方を取り入れながら、手帳ライフを楽しんでくださいね。

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