この記事では、50代で一人暮しのさくらの住まいについて紹介します。
部屋作りから、置いている家電、実際の暮らしはどうなの?等を紹介します。
- 50代で一人暮らしのミニマリストの部屋が見てみたい
- これからミニマルな一人暮らしをしたい
- 持たない暮らしをしてみたいけど、ちゃんと暮らせるの?と不安
こんな方の参考になれば幸いです。

おかあちゃんはわたしたちがいたときからミニマルなくらししてたニャ〜
50代ミニマリスト女性の一人暮らしの部屋
簡単ですが、こんな部屋に住んでいます。
- 3DK(52平米)
- 家賃8万
- 築30年
ストイックなミニマリストではないので、究極にモノを減らすことはしていません。
最初はストイックにしましたが、やってみて合わない・違うと感じたことはやめて、自分に合った形に調整しながら「今の暮らしを心地よく」を意識してアップデートしながら暮らしています。
ストイックから自分の心地よさを重視したミニマリストになるまでの過程もお話しします。
普段過ごしている部屋
最初に、現在メインで過ごしている部屋を紹介します。

ここは日当たりが良い部屋で、寝室兼居間です。和室が結構好きです。
ここで食事をしたり、趣味などを楽しんでいます。
この写真の右側に押入れがあり、今は私の趣味(文具・手帳)と作業部屋として押入れデスクになっています。
趣味に関してはミニマルではありません(笑)

文房具だらけです(笑)ですが、扉があるので閉めると見栄えはスッキリです。
文房具は多いですが、これもルールを決めています。
「ストックは衣装ケース1つに入るまでしか持たない」です。ストックを入れる衣装ケースには、これから使う予定のお気に入りのノートが入っています。
そして、この部屋ではポップインアラジン(プロジェクター付きシーリングライト)で夜、食事をしながら動画を見るのが私の楽しみの一つです。
照明にこだわる人であれば、照明とプロジェクターを別にするのもありかと思います。
こんなオシャレなペンダント照明に憧れます。
キッチン
キッチンはこんな感じです。

キッチンを使っている時はモノが出ていますが、食事を作り終えて寝る前には何もない状態に戻すのが自分のルールにしています。
片付けは面倒な時もありますが、朝起きた時にキッチンが洗っていない食器であふれている・・・という方が私のエネルギーを下げる光景なので、そこは気をつけています。
今は、便利さも考えてまな板とコードレスのミルが出ています。
このまな板が今はお気に入りです。
どの部屋も基本は出さないで見た目をスッキリです。
ただ、それにこだわりすぎて普段の暮らし(片付け)が手間になりストレス・・・となるのも違うと思うので、ほどよく便利に、でも見た目も気にして、とメリハリ・バランスを考えてモノを出しています。
置いている家電製品や家具など
我が家にある家電製品は、
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- プロジェクター付きシーリングライト
- エアコン
- 加湿器
- 掃除機
家具は、カラーボックスくらいです。この2段のホワイトマーブルを使っています。
この扉付きのカラーボックスは、キッチンでカウンターとしても活用しています。
上の画像の左端に少し見えている白いのがこのカラーボックスです。
中に入れているのは、サイフォン式コーヒー一式、キッチンで使う料理本などです。
基本は動線を意識してモノを保管しているので、使う場所の近くに置くことと「出したら終う」がルールです。
こちらのカラーボックスは、今は本棚になっています。
持たない暮らしはどうなの?
持たない暮らしはどう?と質問されたら「もちろん快適だよ〜」と答えます。
我が家には、テレビ・電子レンジ・トースター・炊飯器がありません。
どうやって代用しているのか、困らない理由をあげてみますね。
- テレビ → そもそも見てなかったし元から好きではない。テレビ台も場所を取り、邪魔だった。
- 電子レンジ → サイズが大きく場所を取るのが苦手。これを置くためにまた物を用意するの必要があるのも困る。冷凍食品を利用する時はフライパンか鍋でできる、普段の調理には使わない
- トースター → 魚焼きグリルで十分綺麗に焼ける。フライパンでも焼ける。
- 炊飯器 → 炊飯用の土鍋(普通の鍋でも)でご飯が美味しく炊ける。無農薬の米を買っているので、美味しく炊ける炊飯器にこだわると高価になる。場所を取る。
他にも我が家には、ゴミ箱、お風呂の蓋、こたつ、家具(衣類収納用)はありません。
トイレには掃除道具がなく、ほぼ毎日素手で掃除しています。
掃除道具は、便器を掃除したブラシが常に置いてあるのがちょっと・・・となり、置かないことにしました。
掃除用の洗剤はウタマロのみ。掃除用洗剤の専用は使わないです。
この暮らしは、意図したというより、その都度、「なくても困らないもの」「ない方が快適」を追求していたら自然にこのスタイルになりました。
ミニマリストの「持たない」は人によって違いますし、抽象的な表現なので、今は「私にとって心地よい持たない暮らし」を楽しんでいます。
ミニマルライフは結果で、目的ではないのでこだわっていません・・・。
最後に、以前、ストイックにした時の失敗例を一つ挙げます。
当時の私は食事の後片付け、洗い物が苦手でした。
これを何とかしたいと考えて食器類をほぼ全捨てしました。捨てなかったのはご飯茶碗と汁椀と箸。
それ以外は全部処分してみたのです。
器は100均の紙皿にラップをしいて使うことにして、あとはフライパンや鍋で調理し、そのまま食べるスタイルにしてみたことがありました。
最初はこれで良かったと思いました。そしてしばらく試していましたが・・・。
ふと、これは食事というより食べることが作業?みたいな気分になり(笑)
味気ないなぁ・・・。食べることが好きなのに、「食」の時間を大切にしていないのでは?と気づきました。
そもそも洗い物が苦手というより、それをするのが面倒と感じるくらい時間に余裕のない暮らしをしていたことが根本原因でした。
ここに気づいてからは、体にやさしい器やお気に入りの器を買って、自炊を楽しんでいます。
今は森修焼のプレート、汁わん、茶わんで食事をしています。
この森修焼の食器は「鉛」や「カドミウム」等の有害物質を一切使わない安全な食器だそうです。
白でどんな料理にも良さそうなのと、安全性を考えてこの器にしました。
最近一目惚れして購入した織部の美濃焼の器。
桜の花が大好きで即買いしました。
こんな感じで、ミニマリストになっても、その時の自分の心地よさでミニマルライフは変化しています。


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