この記事では、ミニマリスト歴5年目の50代ミニマリストの実体験を元に食生活についてお話しします。
時々リアルでこんな質問をされることがあります。
「毎日何食べてるの?」
ミニマリストって、持たない暮らしとか、最低限のモノで暮らすとか、モノのことは見たことがあるけど、食生活はどうしているんだろう?実際にミニマリストがどんなものを食べているのか知りたい。
今回はこんな疑問にお答えする記事になります。
この記事の内容
- 50代ミニマリストはどんな食生活を送っているの?
- 50代ミニマリストの食材選びと気をつけていること
- ミニマリスト歴5年でたどり着いた1日1食のメリット・デメリット
- 現在の食事メニュー、定番とメニュー作り
さくらの経験について
私は約5年ミニマリスト生活をしています。食事に関してはランニングもしているため、運動量と体調に合わせて、本を参考に見直したり工夫しながら今のスタイルにたどり着きました。
ここ最近、やっと自分に合った食事回数と食べ方ができるようになりました。
これから、50代ゆるミニマリストの食生活についてお話しします。

わたしのご飯は1日2回、お肉多めでオヤツは時々だったニャ〜
我が家の猫の食事は手作りで1日2食だったことを思い出しました・・・
50代ミニマリストはどんな食生活を送っているの?
基本的に食事は朝昼なし1日1食(夕食)もしくは、昼に補食の1.5食。(チートデイあり)
1食で2回分の食事量とかではないので、夕食が一般的な普通の食事で、あとは補食程度に食べます。
本来食べることが大好きなので、無理や我慢はしていません。
食べるのを我慢するより、食べた分動く、という考え方です。
ランニングを始めて9年になりますが、食べる量を減らしたくない、気にせず食べたいものを食べたい、というのが継続できている理由の一つです。
走っていると、食事量はあまり気にしなくても太ることはありません。
ダイエットで食事制限するより私にはこの方法が合っているので続けられています。
なので、トレーニングで長い時間・距離を走ったり、マラソン大会に出走した日等はご褒美のスイーツやパンを食べています。
友達とランチやランチビュッフェにも喜んで行きます(笑)
50代ミニマリストの食材選びと気をつけていること
体は食べたものでできています。
50代になり思うのは、「両親からいただいたこの体に敬意と感謝を持って大切に扱おう」です。
体は私が選んで食べたものを文句も言わずに毎日消化吸収してくれている。
そしてたくさんの色々な命をいただいて生かされている。
毎日ではありませんが、こんなことを忘れずに感謝しながら食べています。
こんな考え方の私が、食材選びと気をつけていることを今から説明します。
食材の選び方
食材選びのポイントとして、質と鮮度を重視しています。
食材の選び方はシンプルで
- 添加物や農薬をなるべく摂らない
- 野菜は鮮度も重視
です。
具体的な選び方として、
野菜類は無農薬野菜の八百屋、調味料などはオーガニックのお店か楽天市場で購入しています。
ある本で知ったのですが、野菜は鮮度も大事で、古くなると栄養価も落ちるとか。
これを知ってからは、無農薬にこだわりすぎず、鮮度も重視しています。
タンパク質の肉と魚は食べる頻度は少なく、豆腐や厚揚げ、油揚げ、納豆等豆類と卵が中心です。
ビーガンを目指してはいませんが、自然とこうなりました。
時々、「お肉食べたい」となることもありますので、体が欲しているものを素直に食べます。
これもその都度見直して調整します。
気をつけていること
食材選びに関しては、質と鮮度を重視してはいますが、ストイックになりすぎないようにしています。
ここから外れたらいけない、という許容範囲が狭くなると自分にとってストレスになるので。
せっかく鮮度と質の良いものを食べているのに、ストレスが多いと帳消しどころかマイナスかもしれないです。
食材を選ぶ時、必ずパッケージの原材料は確認します。ですが、ストイックになると、これも添加物入ってる、あれも添加物入ってる・・・となり、食べるものがなくなります。
食べるもの(体に入れるもの)は大事ですが、例えば添加物の多い食べ物を食べたとしても、排泄力の高い体なら、究極何を食べても良いのでは?とも思っています。
「制限・ダメ」の多い不自由な暮らしは苦手です。これは食生活も同じです。
量や種類の制限もしていないので、小麦がダメとか、甘いものはダメにしていません。
友達とランチビュッフェに行けば、お腹がはち切れそうなくらい食べることもあります(笑)
ファーストフードも食べますし、スイーツや菓子も食べます。
一番は、「食べたいものを楽しく美味しく食べること」だと思っているので、気をつけながら楽しい食事を心がけています。
1日1食のメリット・デメリット
1日1食のメリット
1日1食と言うと、少なすぎない?お腹空かないの?と言われますが、お腹は空きます(笑)
でも、空腹の方が体調が良いので、気になりません。朝のランニングも空腹のまま走る方が調子がいいです。
空腹で長寿遺伝子にスイッチが入ることを知ってから、ますます空腹になるのが楽しくなりました。
先月、10キロのマラソン大会に参加しましたが、この時も朝食抜きで走り、普段より良いタイムで完走できました。
私の1日1食生活は、この本を参考にしています。
この本にある1日1食の15大効能を紹介します。
- 持病が消えていく
- 病気にかかりにくくなる
- 身体が軽くなる
- 疲れにくくなる
- 睡眠時間が短くなる
- 肌が若返る
- 頭が冴えてくる
- 生き方が前向きになる
- 身体が引き締まる
- 不妊症が改善する
- 寿命が延びる
- 食費が三分の一ですむ
- 仕事がはかどる
- 趣味を楽しめる
- 感性が豊かになる
このメリットどう思いますか?私の場合はランニングもして、食生活に気をつけ、朝4時起きもしているので、1日1食だけのメリットかどうかわからない部分もありますが、
1.の持病は元々ないです。病院に行ったのも、10年以上前の整形外科が最後だったような・・・。
3.は1日1食とランニングの相乗効果で体重が減ったのでそう感じますし、心肺機能や脚力も鍛えられているので疲れにくいのは当てはまります。
他にも当てはまる項目は多いですが、一番気に入っているのが「12.食費が三分の一ですむ」です。
1回しか食べなくなると、作る手間も三分の一になります。買い物に行く手間も同じく。
かなり楽になります。時間と費用が減った分、他のこと、例えば趣味や好きなことに時間とお金を使うことができます。
あと、個人的なメリットとしては食事が1回になると食べる楽しみが増して、夕食が以前より楽しみになりました。
1日1食のデメリット
慣れるまでは、空腹感が辛いかもしれません。
ですから、デメリットは空腹感。でも、慣れたら空腹の方が体調が良いと気付きます。
あとは、便秘になるかもしれません。私も便秘まではいってませんが、間隔が以前より開くようになり、感覚的な違和感がありました。
そこで食べる量を見直してみようと1.5食に増やした経緯があります。
私の場合はほぼ毎日ランニングしていて、月間走行距離が約150km。
これだけ運動していて「1日1食で基本ご飯と味噌汁のみ」はストイックすぎたかもしれないと反省しました。
今は調整して間隔も戻りました。
1日1食は万人受けする方法ではありませんので、合う合わないはあります。
私は、1日1食をする前、昼夜の1日2食でした。なので「1食減らせば良いだけだから簡単」と取り組みやすかったのかもしれません。
なので、試してみる場合は一気に減らすより、1食ずつ段階を経て減らすといいのかなと思います。
現在の食事メニュー、定番とメニュー作り
食生活に関しても、「決めていると楽」というスタンスは同じ。
食事作りは、その前の献立に一番悩みませんか?そこで、まず基本のメニューを3つ決めました。
これを決めると、献立が楽になります。
- ご飯と味噌汁
- 麺類
- 野菜のお好み焼き
例えばこの夕飯は雑穀ご飯と具沢山味噌汁、冷蔵庫に残っていた野菜を使って卵とじ、賞味期限間近の豆腐です。この頃は成城石井の「えんがわキムチ」にハマっていました。

この日はラーメンな気分で、帰りにドラッグストアに寄って乾麺ともやしを買って作りました。

1枚目の画像の夕飯は普段より豪華です。ご飯と味噌汁と海苔で終わりの日もあります。
ここ最近は、麺類の本にハマって、麺の日多めです。
この本の中の食べてみたい麺類をピックアップして、麺の日を入れつつ手帳に1〜2週間の献立を付箋にメモして貼っています。
3つの基本メニューが決まっていると、「今日何食べようかな?」とあまりならないです。
ご飯と味噌汁があればいいかな〜となり、あとは冷蔵庫にある食材で、「煮る・焼く」を基本にして、名もなき食事が完成します。
以前の私は、飼い猫たちには心を込めて毎日食事を作っても、私はスーパーの半額弁当だったり、本当に適当な食事をしていました。
ですが、年齢的なことや暮らし方が変わり、今までを振り返り反省。
自分の体を労るようになってから、自然と毎日自炊が普通になりました。
おそらく、手帳に食べたものを書くようになってから変わったと思います。
こんな感じで50代ミニマリストの食事は質素でシンプルです。
これも、その都度見直しながら少しずつ変わっていくと思います。


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